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2008年7月10日
公共工事履行保証保険・履行保証保険・入札保証保険の申込みしたい・・・というお電話を戴きますが、
先ずは現在御社と取引のある損害保険代理店へお申込みをされて下さい。
一般の自動車保険や火災保険のように申し込めば簡単に加入できるということはございませんが、
銀行の融資と同様に既存の取引の有無が与信枠の確保に影響することも事実です。
その点では御社と取引のある保険会社に依頼をするのが最も簡単に与信枠を確保できる方法です。
また与信枠は毎年見直されるのが一般的ですから一度与信枠が設定されたからといって安心する
わけにはまいりません。年に一度は与信枠の有無と総額を確認しておく必要があります。
御社の入札予定を長期的にみて履行保証保険や入札保証保険の与信枠が最大限いくらほど必要に
なるのかを計算された上で余裕をもった対策を事前にとることが肝心です。
2008年6月12日
公共工事履行保証保険については簡単な引受が出来ない状況が相変わらず続いております。
また、このところは公共工事履行保証保険の発行後に期間の延長や契約金額の増額などの
変更についてのお問い合わせが増えております。
天候不順などの要因も関わっているようですが期間途中での変更手続きは忘れずに履行保証保険を
申し込んだ窓口へご連絡の上、変更の書類を至急作成してください。
建設工事保険や組立保険の契約につきましても途中の変更は同様の手続きが必要となります。
2008年3月6日
公共工事の受注にあたり「履行保証保険」の契約を行う・・・ここまでは皆様も良く御存知の通りですから
最近では「履行保証保険を忘れてしまった!」というようなことは少なくなりました。
しかし、「建設工事保険」や「組立保険」の契約をうっかり忘れてしまった・・・ことはございませんか?
履行保証保険にばかり気をとられて、もう一本建設工事保険を付け忘れてしまうことがありがちです。
建設工事保険等は履行保証保険のように即日保険証券を発行することができませんので、うっかり忘れると
更に証券完成までに日数を要することになります。公共工事を落札したおりには保険契約の締結が
必要となる保険種目も確認して下さい。
2008年2月19日
このところ落札日から一定期間が経過した後のお問い合わせを戴いております。
原則として損害保険は掛け金を払い込んだ日より保険が開始されますので、このようなケースでは
現金保証金を積んで戴く以外に方法がなくなってしまいますから御注意下さい。
履行保証保険、履行ボンドにつきましては予め与信枠を確保して戴くことはもちろんですが、入札予定が
たったところで皆様がお使いの損害保険代理店窓口に予め御連絡を戴いておくことをお勧め致します。
また、履行保証保険の契約に一年以上のブランクがある場合は事前に与信枠が残っているかどうかも
所定の窓口にて御確認されることをお勧め致します。
一般的に一年超のブランクがあると与信枠も消えてしまうことが往々にしてございますので御注意下さい。
2008年1月11日
履行保証保険、入札保証保険につきましては本年度も皆様のお役に立つべく鋭意努力を重ねる所存です。
さて前回も書きましたように本年度は経営審査事項の大改正が予定されております。
スムーズな履行保証保険、入札保証保険の発行を行うためには経営審査事項の評点も重要です。
一段と難しくなる与信枠の確保にも万全を期す必要性が一層高まりつつあります。
会計法及び地方自治法の改正により指名競争入札から一般競争入札へ移行する動きも加速しつつあります。
また入札ボンド制度の導入により履行保証保険の前に入札保証保険の確保も必要となる場合があります。
これらの仕組みについても事前に十分なご理解を戴くようお願い申し上げます。
入札ボンド制度については国交省のサイトに分かりやすい説明がありますので是非ともご参照下さい。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/01/010908_4_.html
2007年12月14日
履行保証保険(公共工事履行保証保険)の枠取りにつきましては、御社の信用状況等が総枠の金額に対して
大きく影響致しますので決算内容には御注意下さい。
来年度より経営審査事項が見直され大幅に改正されることになっております。
X1,X2,Y,Z,Wのそれぞれの評点も算出方法及びウェイトが変更されるので不用意に評点が下がったりすることの
ございませんよう、事前に十分検討されて下さい。
特に売上が5億円未満の企業ではX1評点は必ず下がります。
W評点の見落とし等によるマイナス項目が生じないように気をつけて下さい。
2007年10月5日
履行保証保険(公共工事履行保証保険)の枠取りにつき、ご希望の枠が確保出来ない点につきましては
誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。
しかしながら、履行保証保険は一般の自動車保険や火災保険のように、お申込みを戴ければどなたでも簡単に
加入できるというものではございません。御社の信用状況に応じて引き受け保険会社側で御社の与信枠を
決定させて戴くことになりますのでご希望に添えないことも生じます。予めご了承下さい。
掛け金が高いと御指摘を戴くこともございますが、弊社としては保証保険証券の発行が速やかに行えることを
最優先事項としておりますので御理解下さいますようお願い申し上げます。
2007年8月14日
履行保証保険・履行ボンドのお申込みにあたりましては入札の予定がたちました時点で速やかに与信枠の
確保を行って下さい。 落札後に突然お申込みを戴くケースが増加しておりますが、昨今の情勢では与信枠
を即日確保することが難しくなっております。 弊社で既にお取引を戴いている皆様には概ねのところ与信枠
の確保が済んでおりますが、それでも契約金額が1億円(10%保証の場合)を超える場合には事前にお知らせ
下さいますようお願い申し上げます。
2007年7月12日
履行保証保険と同時に建設工事保険や組立保険にも加入するようにお役所から要請されることがあります。
そこで問題は履行保証保険は保険証券の即日発行がシステムとしてできるようになっておりますが、建設
工事保険等につきましては一週間ほどの時間が必要となります。
お急ぎの場合には加入証明書などの作成を保険会社に依頼することも可能ですが、それでもお手元に届く
には一両日の時間がかかります。
つきましては建設工事保険等の加入を必要とする場合には予め発注窓口に保険証券の提出に時間がかかる
ことをお話し下さいますようお願い申し上げます。
2007年5月8日
履行保証保険のお引受けにつきましては本年の4月1日より引受基準が変更となりました。
前回(3月19日記)にもお知らせ致しましたが、履行保証保険の枠取りにつき、従来のように簡単に行うことが
基本的に出来なくなりました。
公共工事の受注予定があり、御社の与信枠に不足が生じている場合には事前に保険会社と交渉を済ませ
受注に十分足りる与信枠を事前に確保して下さい。
また、決算が二期連続赤字であったり、累損がある場合には諸条件を満たしても与信枠が確保出来ない場合が
ございますので十分ご注意下さい。
2007年3月19日
履行保証保険の与信枠確保が徐々に難しくなりつつあります。
弊社は建設業関連企業の皆様に政府労災の特別加入推進から履行保証保険与信枠確保までを一貫して
行ってまいりましたが、昨今では履行保証保険の枠取りが困難な状況になっております。
ご依頼を戴きましてもお断りをすることが増加しつつあります。
弊社と致しましても不甲斐ないことで誠に申し訳なく存じますがご理解賜りますようお願い申し上げます。
2007年2月17日
一般競争入札の対象拡大という記事が本日の日経一面にでておりました。建設業界では一般競争入札
により安値受注の結果、粗悪工事が増えるという懸念表明をしておりますが、国も地方も対象拡大に向け
動き出しました。特に地方では全国知事会がより早く「1000万以上の工事は一般競争入札」とする方針を
明らかにしておりますからおそらく早い時期に実行されてくるものと思います。
また記事中にあるように「入札ボンド制度」、つまり損害保険会社等金融機関による契約履行保証制度を
充実させ、履行保証保険が出せない=財務内容、信用力に劣る企業は工事の履行能力が低いと判断する
等、今後は公共工事履行保証保険の枠取りが工事受注に必須となりそうです。
弊社では履行保証保険の枠取りに向け鋭意努力を重ねておりますが、どうしてもご要望にお応えできない
こともあります。また与信枠の不足に対する積み増しも保険会社一社では困難なこともあります。
極力ご要望に沿って枠の確保に努力致しますが財務内容の悪化には十分な配慮をお願い致します。
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