2005年1月1日 記 今年の当社のカラーはブルーを基本にしてみました。 昨年は私事ではありますが、母親が他界し、今年はまだ服喪中ということもあります。 また、一年間に10もの台風が日本に上陸するわ、新潟中越地震は起きるわ、 年の瀬の押し詰まったところではインド洋スマトラ沖巨大地震と津波です。 これでもか、これでもかとやってくる自然の猛威に立ち向かう術もありませんでした。 世界規模であまりにも多数の死者が出た昨年をみて、今年のトップページの言葉は Safety First 2005、安全第一としました。 今年こそは世界が安全に過ごせますように。 さて、同業の皆様の一年間はいかがなものでしたか? 私も新たなる営業方法を模索し、新たなる業界へのチャレンジも試みてみました。 如実な結果としての大きな成果はあがりませんでしたが、やや前進したでしょうか。 こんな時代ですから僅かであっても前進できたことを喜ばねばなりません。 今年も更なる前進を続行させるために、何かをしなくてはなりません。 何をしようか? 基本はSafety Firstであると共にHonesty is the best policyです。 この業界に入って早くも30年が経過しようとしております。 苦労の連続ばかりであった・・などとは決していいません。 たくさんのお客様のお陰で今日があると感謝する次第です。 特に感謝するのは、私の創業時からの長いお客様です。 我々の業界には「継続こそ力なり」と言う言葉がよく聞かれますが、 正にその通りであろうと思います。 今後も当社を支えてくれるものは、そのお客様であろうと思います。 そのためにも、Honesty is the best policyであり続けたいと考えます。 世間ばかりでなく、我々の業界もなんだかギスギスした感じが拭えません。 しかし、これも一時のことで、この数年の間に業界は大変化を遂げるのだろうと 私は考えております。 一番は最後の再編が行なわれるであろうかと。 同業の皆さんはそのあたりをどうお考えでしょうか? ご意見をお聞かせ下さい。 UFJと東京三菱の統合をみて東海は更なる規模の拡大を求め合併先を模索する。 さて、どこに? トヨタとの関係をみれば、それはあいおいあたりが順当かと。 これで不動の地位が確保される。 これを見て、損ジャは日火あたりに急接近をするのだろうか。 ではMSは? 噂通りにNDIを嫁に迎えることになりますでしょうか。 これで巨大損保が三社出来上がることになりますね。 ダイエーの中内さんが言ったように、どの業界も大手四社が残ればよいと。 もしもそんな話が現実になったとしたら、我々はどう変わるのでしょうか。 元受会社の合併を模倣するかのように代理店の合併話もよく耳にします。 規模の拡大を図れば生き残れることに間違いがないのなら合併をすることに 意義を見出せますが、どうも私の皮膚感覚にそれはあわないのです。 規模の拡大よりも、より高度な情報と技術を確保したいと思います。 当社ならではの情報と技術を身につけていきたいものです。 この一年間を振り返りましても、個人の自動車保険や火災保険という ごくあたりまえの商品は毎月数件ずつなくなっております。 それは偏にお客様が当社に契約を任せていることに魅力がないから? 「友人知己が保険を始めたので・・」というような理由もありますが、 総じて言えることは当社である必要性を感じてもらえないということでしょう。 今後は個人マーケットを維持するに、極めて困難であろうと考えます。 それは数年前から言われていることですが、年々歳々その傾向が顕著に なってきているように思います。 毎年のように厳しい年だから云々と言うのもそろそろ飽きてしまいましたね。 今年は安全第一に、正直一筋に初心に戻って本業に専念したいと思います。 皆様方にとりましても、良い一年でありますことをお祈り致します。